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健美商店 取扱商品の成分について


健美商店では、お客様の健康を第一に考え、安全性・信頼性の高い商品のみを扱っております。特に商品に含まれる成分には細心の注意を払っています。また、当店スタッフが実際に長期間(1年以上)使用し、さらにお客様から頂いたアンケート結果や、美容サロンでのデータを元に、商品品質のチェックを行っています。以下に、各商品の各成分についてまとめましたので、ご参照ください。


植物から抽出されるエキスには様々な効能があり、古来より、傷薬や精神をリラックスさせるための薬として用いられてきました。現在では、植物の有効成分を効率的に抽出する方法が確立され、ハンドメイド化粧品以外にも、市販の化粧品、ヘアケア・ボディーケア用品において、様々な種類の植物のエキスが混合して使われています。


ホホバ油

ホホバ/jojobaホホバ油とは、アメリカ南西部からメキシコ北部で取れる低木”ホホバ”の種や実から抽出される、薄黄色でわずかな香りをもつ油のことです。このホホバ油は非常に酸化しにくいという特徴をもつことから、”黄金のオイル”と呼ばれることもあります。ホホバ油は優れた肌の保湿効果をもち、頭皮の乾燥やかゆみ、かさつきを防ぎ、地肌のハリを保ってくれます。また育毛効果もあるとされています。素肌に使用した場合には、シミやシワの予防、アトピー肌の改善や炎症を抑えたり、傷跡を薄くするなどの作用もあり、アンチエイジングの効果が高い成分だと考えられています。これらの効果により、様々な化粧品(乳液、クリーム、ヘアケア商品)に配合されています。また、アロマテラピーにおいては、他のさまざまなアロマオイルを垂らして使用する”キャリアオイル”としても使われることもあります。
*画像はUS NSPより転載
Wikipedia:ホホバ

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セージエキス

ヤクヨウサルビア / セージセージエキスは、ハーブの一種であるセージの全草から抽出したエキスです。セージは和名では「ヤクヨウサルビア」と呼ばれています。そのエキスには、精油、フラボノイド、タンニンが豊富に含まれており、酸化防止、抗炎症、抗菌、血行促進の効果があります。加齢などによる肌トラブルを防止するなどの効果により、幅広く化粧品に配合されることの多い成分です。葉を乾燥させたものは、食品の香料や調味料、ハーブティーとしても利用されています。古代ギリシャ・古代エジプトの時代から重要な治療薬としても用いられて来ました。最近の研究では、セージのもつ強力な抗酸化作用が、老化の進行を遅らせるということから、アンチエージングに効果のある成分として注目されています。また、ホルモン分泌を調整する効果もあり、更年期に伴う諸症状を緩和する際にも用いられます。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: セージ

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メリッサエキス

メリッサ / レモンバームメリッサは、キク科の多年草レモンバームの別名です。メリッサエキスはメリッサの葉から抽出されるエキスであり、その成分にはシトラールやリナロール、シトロネラール、タンニン、フラボノイド、ロズマリン酸などが含まれています。収れん作用や抗炎症作用、消炎作用、鎮静作用、抗菌作用、血行促進作用、抗アレルギー作用、抗男性ホルモン作用などがあり、これらの特徴から、皮膚コンディショニング剤、保湿剤、保護剤などとして、肌あれを防ぐ目的で、化粧品に広く使用されています。また、シトラールという含有成分がレモンのような香りを放つため、香料としても用いられます。ちなみに、このメリッサ(Melissa)というのは、ギリシャ語でミツバチのことをいいます。メリッサが夏の終わりに蜜を持った小さな白い花をつけ、そこにミツバチがひき寄せられることから来ています。メリッサは繁殖力が強いため、それ自体の価格は安いものの、採油率は極端に低く、精油の価格は非常に高価です。そのため、レモングラスなどをブレンドした『メリッサ・ブレンド』も販売されています。純正の精油は『メリッサ・トゥルー』と呼ばれ、区別されています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia:メリッサ

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カミツレエキス / カモミラエキス

カミツレ / カモミールカミツレエキスとは、キク科の植物であるカミツレ(別名カモミール)の花から抽出されるエキスのことです。花には精油のカマズレン、アズレン、ピザボロール、フラボノイドなどの成分が含まれています。主要な有効成分であるアズレンには、収れん作用、消炎作用、殺菌・制菌効果、血行促進、養毛、充血除去、アレルギー抑制などの効果があり、フケやかゆみを防いだり、整肌の目的をもたせる天然保湿成分として、広く化粧品に用いられています。また、その強力な消炎効果から、ニキビなどの皮膚炎から肌を守る化粧品にも配合されています。また、メラニン色素の生成を抑制する美白効果もあり、しみやそばかすの防止、紫外線防止、日焼け後の手入れを目的とした化粧品にも配合されています。カミツレは、安眠の薬とも言われており、その独特な香りも相まって、ストレス解消とリラックス効果が期待できるため、マッサージオイルや入浴剤、あるいはお茶としてアロマテラピーにも利用されています。ちなみに、カミツレは4千年以上前のバビロニアではすでに薬草として用いられており、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などとして使われていたとも言われています。今でもヨーロッパでは最も歴史のある民間薬とされているそうです。Wikipediaによると、カミツレは、近くに生えている植物を健康にする働きがあるため、"コンパニオンプランツ"として利用されるそうです。たとえば、キャベツやタマネギのそばに植えておくと、害虫予防になり、浸出液を苗木に噴霧すると、立ち枯れ病を防げるとのことです。また、ハーブティーや入浴剤として使用した後の花でも、土に埋め込むだけで上記の効果がある土になるなど、様々な良い効果をもたらしてくれる植物のようです。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: カミツレ

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ローズマリーエキス

ローズマリーローズマリーエキスとは、マンネンロウ属・シソ科の植物で、地中海沿岸が原産のローズマリーの花と葉から抽出されるエキスです。その成分には、精油やフラボノイド、タンニン、ロズマリン酸が含まれており、血行促進や消炎作用、抗菌作用、抗酸化作用など、アンチエイジングに効果があるとされています。それらの効果から、皮膚コンディショニング剤、保護剤、保湿剤、酸化防止剤、油剤、防腐、減菌剤、脱毛やふけの予防、肌あれやにきびの予防などとして、化粧品に幅広く使用されています。ローズマリーの持つ防腐作用は、手作りコスメの酸化防止剤としても重宝される特徴の一つです。さらに、その消臭効果や抗菌作用、抗酸化作用の高さから、ヨーロッパでは古くから肉料理のスパイスとして用いられています。また、古くからは、外用薬として、リューマチなどの関節炎治療、内用薬として、消化不良や胃痛、神経疲労の治療に用いられるなどしており、特に最近ではその主成分であるカルノシン酸が、軽度のアルツハイマー型痴呆症の治療に有効であることや、ロズマリン酸に花粉症の症状を和らげる作用があること、カルノシン酸に解毒作用を高める効果があるなどが報告されており、ローズマリーの持つこれらの薬効も期待されています。また、複数のハーブと組み合わせた使用では育毛効果があることが知られており、これは、5αリダクターゼ阻害作用、血行促進作用、炎症抑制作用などに起因すると考えられています。一方で、このような効果の高さゆえに、大量に使用した際には月経刺激作用や子宮刺激作用があるなどの点を注意すべきとされています。ただし、化粧品や香辛料としての使用程度の量では、そのような問題は起こらないでしょう。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: ローズマリー

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ローズマリー油

ローズマリーオイルは、ローズマリーの開花した花の先端部分、もしくはその葉も含めた部分を、水蒸気蒸留にかけて抽出した精油です。ローズマリーエキスと同様に、有効成分にはフラボノイド、タンニン、ロズマリン酸などが含まれており、血行促進や消炎作用、抗菌作用、抗酸化作用など、アンチエイジングに効果があるものとされています。またローズマリーオイル・エキスには、カンファーやシオネールといった成分が含まれているものもあります。これらの成分は、脳も含めた神経系を刺激する効果があり、脳に活力を与え、感覚をよみがえらせる効果があるとされています。そのため、言語、聴力、視力などの障害から回復させるための薬として使われることもあるそうです。また、血圧を高めたり、痛みを和らげたり、筋肉の緊張を取り除く効果もあり、静脈のうっ血、うっ滞状態の改善、疲労回復、月経障害の改善に効果があります。これらの効果のほか、ローズマリーオイルには、強い収れん作用があるので、たるんだ皮膚や、肌のうっ滞、むくみ、腫脹などの改善にも効果があります。また、その刺激作用により、頭皮のふけ抑制や毛髪の成長を促すともされています。ローズマリーエキス同様、特定のオイルには、刺激の強い成分が含まれている可能性があるので、妊娠中の方、癲癇の方や高血圧症の方は使用を控えた方がよい成分です。




セイヨウハッカエキス

セイヨウハッカ / ペパーミントセイヨウハッカエキスは、シソ科のセイヨウハッカ(別名ペパーミント)の葉や茎から取られるエキスであり、淡緑褐色〜褐色の液体です。成分にはメントール、メントンなどの精油やタンニンなどが含まれており、収れん効果、抗菌効果、消炎効果があります。それらの効果により、保護剤や皮膚コンディショニング剤として使われ、特に脂性肌用の化粧品に適しています。また、抗菌効果がふけを防ぐため、ヘアトニック、シャンプーに使われます。さらに特有の芳香を持つため、香料としても用いられています。セイヨウハッカはハーブティーとしても有名で、抗アレルギー作用があることから、のど飴にも良く使われています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia:セイヨウハッカ

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ナタネ油

ナタネ / アブラナナタネ油とは、主にセイヨウアブラナから圧抽または圧搾法によって採油した植物油脂のことです。オリーブオイルと似た不乾性のオイルであり、皮膚への浸透性がよく、肌を柔軟に保つので乾燥肌向けの化粧品に使用されています。従来のナタネ油には、健康上問題とされるエルカ酸を50%程度含んでいました。しかし現在流通しているナタネ油はカナダ原産が主流であり、エルカ酸含有量が1%以下になるよう品質改善されたものです(これはキャノーラオイルと呼ばれています)。ナタネ油は、サラダ油や加工用の油など食料品に用いる油として、日本国内で第一の消費量を誇ります。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: ナタネ油

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カロチン(カロテン)

カボチャカロテンは植物がもつ黄色の色素のことです。”カロテン”はキャロットから来ており、つまりニンジンをはじめ、多くの野菜に含まれています。枯葉や、卵黄の黄色もカロテンによる着色です。通常β−カロテンのことを指し、これはヒトや哺乳類の一部においては脂肪や肝臓に蓄えられ、必要に応じてビタミンAに変換される成分です。β-カロテンには抗酸化作用があることが報告されており(Fisheries Science, 62(1), 134-137, 1996)、体内の活性酸素や過酸化脂質を除去して細胞を活性化する作用があります。また、抗腫瘍・抗癌作用があることも報告されています(Biol.pharm., 18(2), 227-233, 1995)。オレンジシャンプーに含まれるβ−カロテンは、健康な髪や皮膚を作り、頭皮表面の潰瘍治療を助ける目的で配合されています。製造法としては、ニンジン、サツマイモ、カボチャ等の緑黄色野菜から抽出されることもありますが、最近では化学的もしくは微生物によりバイオ的に生産することも多いようです。 写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia:カロテノイド

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アルニカエキス

アルニカエキスとは、キク科の植物アルニカの頭花から抽出されるエキスのことです。成分にフラボノイドやカロテノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニンなどを含み、抗炎症作用、刺激緩和作用、保湿、血行促進作用、脱毛予防・育毛効果などがあるとされるため、洗髪料、洗顔料や整肌クリーム、マッサージクリームなどに使われています。アルニカはハーブの一種であり、乾かした花や根は、ルネッサンスの時代から、瘤やあざを治す民間治療薬として用いられてきました。アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品にも使われています。

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オドリコソウエキス

オドリコソウオドリコソウエキスは、シソ科の多年草オドリコソウの葉、花、茎から抽出される濃褐色、または赤褐色の液体です。成分にはタンニン、フラボノイド、生体アミン(ヒスタミン、チラミン、メチラミン)が含まれており、収れん作用、消炎作用、肌あれ防止作用があるため、肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える目的で、化粧品に配合されています。開花期の全草は、腰痛用の浴用剤にも使用されています。オドリコソウという名前は、花の形が、笠をかぶった踊り子の姿を思わせることからつけられたそうです。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: オドリコソウ

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オランダカラシエキス

オランダカラシ / クレソンオランダカラシエキスは、アブラナ科のオランダカラシ(クレソン)の葉や茎、全草から有効成分を抽出したエキスのことです。成分にはシニグリンとビタミン類、カルシウム、カロテン、鉄などを含み、血行促進効果、抗脂漏性、保温、皮膚細胞活性作用などがあるため、アンチエイジングを目的とした化粧品に配合されています。また、その発毛促進作用から、育毛用製品にも使われています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)

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ゴボウエキス

ゴボウゴボウエキスとは、ゴボウの根から抽出されるエキスで、成分にはイヌリン、タンニン、多糖類が多く含まれています。イヌリンは自然界でさまざまな植物によって作られる多糖類の一群で、栄養上の性質に優れることから、食物製品に使用されることが近年増えてきている成分です。ごぼうエキスには、皮膚コンディショニング効果、保湿、収れん作用、ふけ脱毛予防、発汗促進効果、血行促進効果、防腐性効果があるため、広い分野の化粧品に使用されています。また、漢方では、はれものの薬としても使われています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)

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セイヨウキズタエキス

セイヨウキヅタ / ヘデラ / アイビーセイヨウキズタエキスとは、ウコギ科植物セイヨウキヅタ(別名:ヘデラ)の葉および茎から抽出される、緑褐色〜褐色の透明な液体のことです。成分にはサポニンやフラボノイドなどを含み、抗炎症作用や抗酸化作用、鎮静効果、抗菌作用、脂肪分解促進作用、収れん作用、血行促進作用、痩身作用などがあります。そのため、肌荒れ防止、きめ細かい肌に整える目的の化粧品に配合されています。かつてのギリシャでは、セイヨウキズタは「誠実」を象徴する魔法の草と考えられており、赤くなった肌を癒すために用いられていたそうです。また、ヨーロッパでは粘膜炎症の鎮静効果が有名で、古くから民間薬として用いられてきました。
Wikipedia:キヅタ属

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ニンニクエキス

ニンニクエキスとは、ユリ科植物ニンニクから抽出されたエキスのことで、成分として、スコルジン、イオウを含むアリシン、有機ゲルマニウム、酵素、ビタミン類などを含み、疲労回復、冷え性改善、動脈硬化予防、高血圧予防、がん予防、整腸作用などがあります。ニンニクに多く含まれるビタミンB1は、疲労物質の蓄積を防ぐ効果があり、スコルジン、アリシンといった有効成分は、そのビタミンB1の吸収を促進するため、相乗効果で疲労回復力が強いのだと考えられます。スコルジンには、新陳代謝促進作用や血液循環改善作用、さらに血中の善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす作用もあります。アリシンはニンニクの強い香りの元になる成分で、殺菌作用、解毒作用、抗酸化作用、胃液の分泌を促す作用があります。有機ゲルマニウムは、体内の有害重金属を除去したり、腫瘍を予防する作用もあります。ニンニクエキスには抗菌効果や細胞活性化作用があるため、化粧品に広く用いられています。また、消炎効果や保湿性もあり、頭皮に用いた際には育毛効果・フケやかゆみ防止にも効果があるので、育毛剤などにも用いられています。大抵の化粧品では強い香りはカットされています。最近ではニンニク注射なども注目されています(これはニンニクではなく、実際にはビタミンB1が含まれています)。
Wikipedia:ニンニク

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マツエキス

マツエキスとはマツ科植物のセイヨウアカマツから抽出されるエキスです。多糖類、アミノ酸類などが含まれており、保湿効果、柔軟作用があるため、乾燥から肌を守り、肌のキメを整え、しなやかにする目的で幅広い化粧製品に使われています。

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ローマカミツレエキス

ローマカミツレローマカミツレエキスとはキク科の多年草、ローマカミツレの花から抽出される、黄褐色の透明な液体です。成分にはカマアズレン、カフェー酸、フラボノイド類が含まれており、消炎効果、抗菌効果、皮膚代謝促進効果、肌あれ防止作用などがあります。また、毛髪に対しては、脱毛を防ぎ、毛髪の輝きを増やす作用があります。肌あれ防止を目的とした化粧品や、育毛、ふけ・かゆみ防止、髪のツヤ出しの目的でヘアケア製品に使用されています。ハーブティーや入浴剤としても、よく利用されています。なお、カミツレとは異なります。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)

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ラベンダーエキス

ラベンダーラベンダーエキスは、シソ科植物のラベンダーの花から抽出して得られる淡褐色の透明なエキスです。成分にはタンニン、リナロール、リモネンなどが含まれており、殺菌作用、抗菌作用、収れん作用、抗炎作用、そして香りにはリラックス効果があります。皮膚コンディショニング剤、香料、保護剤、鎮静剤、肌あれ防止剤、減菌剤、皮膚コンディショニング剤として化粧品、ヘアケア用品、浴用剤などに用いられるほか、頭痛、神経痛、リウマチの鎮静剤としても使われています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: ラベンダー

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コンフリーエキス

コンフリーコンフリーエキスとは、ムラサキ科植物コンフリー(別名ヒレハリソウ)の葉や根から得られたエキスです。有効成分としてコムソリジン、アラントイン、ロスマリン酸、パントテン酸、タンニン、ビタミンB類、ニコチン酸、ミネラル類、有機ゲルマニウムなどの様々な成分を豊富に含んでいます。その栄養価の高さから、コンフリーは「畑の牛乳」とも呼ばれているほどです。中でも、アラントインという成分は万能で、たとえば、骨、軟骨、筋肉などの成長を促進させる「細胞増殖の作用」があるとされ、昔から骨折などの治療薬として重宝されてきました。また、この細胞増殖作用の高さから、育毛用化粧品にも使われています。さらに、消炎効果、保湿効果も高く、アトピーやアレルギーの治療にも効果があります。抗菌性も高く、有害なバクテリアを死滅させる能力にも優れており、水虫など感染症の治療にも使われることがあります。このような栄養価や薬理効果の高さ、そしてその繁殖力が旺盛なことから、かつては日本でも食卓に供されていました。昭和40年代には、健康食品として大ブームとなったこともあります。しかし、最近、根に含まれるピロリジジンアルカロイドといわれる成分が肝機能に障害を起こす例が海外で報告されるようになったことから、厚生労働省は、コンフリーの食用を控えるようにと勧告を出しています(こちら:厚生労働省のコンフリーに関するWEBサイト)。そのため、今では食用にすることは少なくなりました。しかし少量の摂取がすぐに肝機能障害に結びつくわけではなく、現に上記の厚生労働省WEBサイトにも、日本国内でそのような障害の報告はないと記されていますし、その薬効の高さから、コンフリーの葉を煎じてお茶として少量を摂取する愛好者もまだまだいるようです。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: コンフリー

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ウコンエキス

ウコンウコンエキスとは、ショウガ科の多年草ウコンの根茎から抽出されるエキスのことで、色は黄色から暗赤褐色です。お酒をたくさん飲まれる方や、カレーが好きな方はご存知の通り、独特のにおいがあります。有効成分として、黄色の色素であるクルクミンを多く含み、そのほかにツルメロン、ジヒドロツルメロン、ジンギベレン、シネオール、ターメロン、アズレン、ビタミンC、ビタミンB類を含みます。クルクミンには、消炎効果や胆汁分泌促進効果があり、最近では、肌の表面で作られる酵素「ゼラチナーゼ」の働きを抑制する効果があるとされています。このゼラチナーゼは皮膚のコラーゲンやエラスチンを破壊する酵素なので、クルクミンは肌の破壊を防ぐ成分であるともいえます。ウコンにはその他に抗炎症作用や抗菌作用、抗酸化作用、保湿効果があり、肌荒れ防止などの目的で各種化粧品に配合されています。ただし皮膚に対する刺激成分も含まれており、エキスの精製方法によって肌に対する働きが異なるので注意が必要です。化粧品としては、着色の目的もあって主に、アイシャドウ、メイクアップ化粧品などに配合されています。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)
Wikipedia: ウコン

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アルテア根エキス

アルテア/マシュマロ/ビロウドアオイアルテア根エキスとは、アオイ科植物「ビロウドアオイ」の根から抽出される淡黄色から褐色の液体のことです。有効成分として、でん粉、粘液質、アスパラギン酸、ペクチン、ショ糖、脂肪油、ムチン、ミネラル、タンニン、フィトステロールなどを含み、消炎効果、鎮静効果、皮膚柔軟化、刺激緩和、収れん効果があります。水分保持力の高い多糖類が含まれていることから、保湿効果は高く、保湿剤として基礎化粧品やヘアケア商品に使われることがあります。また皮膚に対する刺激性がほとんどないため、敏感肌用化粧品にも使われている成分です。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)

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ボタンエキス

ボタンボタンエキスは、ボタン科植物「ボタン」の根皮から抽出されるエキスです。有効成分として、フェノール類、タンニン、ペオノール、ペオノライド、ぺオノサイド、ペオニフロリン、アラントインを含み、抗炎性、鎮痛、沈静作用、抗酸化作用、血行促進効果、抗菌性などがあります。近年活性酸素除去作用があることが分かり、アンチエイジングケア成分として、女性用・男性用問わず育毛剤などに使われるほか、紫外線から肌を守る目的の化粧品や、ホワイトニングのスキンローションやボディーケア用にも使われています。センブリや朝鮮人参エキスとの相乗効果もあるとされています。ただしアレルギー性が報告されていますので、人によっては使用時にアレルギーテストなどが必要です。写真撮影:青木繁伸様(群馬県前橋市)

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フユボダイジュ花エキス

フユボダイジュ花エキスは、フユボダイジュの花から抽出されるクリーム色の液体です。成分として、ビオフラボノイド、粘液質、タンニンを含んでおり、抗炎症作用、収れん作用、抗シワ作用、エラスチン保護作用、コラーゲン保護作用、育毛効果、抗アレルギー作用、抗脂漏、刺激緩和作用、かゆみ抑制効果、皮膚弾力改善効果、血行促進効果などがあります。古くから薬用植物として知られ、ハーブティや入浴剤として重宝されてきました。ヨーロッパではリラックス効果の高いハーブとして有名です。高血圧治療のほか、風邪やインフルエンザ予防、イライラや不眠症の改善にも聞くとされています。血行促進効果があるため、動脈硬化や心筋梗塞の予防や、冷え性の予防にも適しています。

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ユーカリオイル(ユーカリ油)

ユーカリ油は、フトモモ科植物ユーカリの若葉を水蒸気蒸留して得たオイル(精油)です。有効成分として、シネオール、カフェイン、ピネンなどの精油を含んでいます。抗ウイルス、抗カビ、殺菌作用、抗アレルギー作用、血行促進、収斂、消炎・清涼、防腐作用、防虫効果などがあります。特に抗ウイルス、殺菌作用、防虫効果は強力で、インフルエンザなどの感染症に対する薬や、虫除けクリームにも用いられています。筋肉や神経の痛みを抑えることから、抗リウマチ作用があるとされ、リウマチの外用剤にも用いられています。また、独特の芳香をもち、香料としても用いられています。なおコアラが好んで食べているのは一部のユーカリであり、その葉から精油を抽出することはありません。ユーカリの種類にはいくつもかあり、精油を抽出する代表的なものには、グロプルス、ラディアータ、シトリオドラ、ディベス、ポリブラクテア、ヴィニナリスといったものがあります。それぞれ特異的な効果をもっており、中には、妊婦などには効果が強すぎるようなものもありますので、注意が必要です。
Wikipedia:ユーカリ




アロエベラエキス

アロエベラエキス(アロエベラ葉エキス)とは、ユリ科植物キダチアロエやアロエベラの葉や葉汁を乾燥させた粉末から抽出されるエキスです。食品などに使われる際には、医薬品指定成分のアロインが除去されたものを使用します(アロインはその薬効が強いため、医薬品に指定されているのです)。アロエは、かつて「医者いらず」とも呼ばれたほど薬効が高く、中でもアロエベラは栄養価の高い植物として重宝されてきました。有効成分には、粘液質の多糖類や、アロエエモジンの前駆物質などが含まれています。アロエエモジンは胆汁の分泌を促す効果があり、便秘薬や胃腸薬として使用されています。また、この成分には皮膚の治癒効果もあります。アロエが昔からやけどや切り傷の民間薬として使用されてきたのはこの効果によるものです。またアロエが生育する環境は、日差しが強く、乾燥した環境であることから、有効成分には、保湿効果や紫外線吸収効果のあるものが豊富に含まれています。その他にもアロエの効能として、肌荒れ抑制作用、細胞増殖作用、熱創傷治癒効果、コラーゲン形成促進作用、抗炎症作用、感染防御作用などがあり、化粧水、クリーム、乳液、UVケア商品などに使用されています。毒性は特に報告されていません。









*健美商店の許可無く上記内容を複製・転記することを禁じます。